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日本語を話す中国人、と
中国語を話す日本人。
みなさんが経営者なら
どちらをスタッフとして選びますか?
こ
こ
は
考
え
る
時
間
で
す
実はコレ、自分の存在意義を考えながら
ずーっと、頭の中にある問いだったりします。
現時点での私の答えは
任せる仕事によって選ぶ、という事です。
たとえば、営業。
営業は、基本的には
「日本語を話す中国人」が向いている様に思います。
特に、彼らは交渉スキルが卓越していますし
たとえ、20代の若い子達でも、
基本的な交渉スキルを身につけています。
先日、NHKの特集番組で見ましたが
某メーカーは、購買部門を大連にアウトソーシングしているそうです。
日本語の流暢な中国人が
大連から日本の業者に電話を掛け、価格交渉する。
それを見たときには、とても驚きましたが
上手く、中国人の特性を生かした分業だな、とも思いました。
一方、プロジェクト管理、や製造管理は
「中国語を話す日本人」が向いていると思います。
日本人の決め細やかな品質管理、スケジュール管理。
この「管理」に関しては、圧倒的に日本人に軍配が上がります。
こういった作業には根気が必要です。
「なぜ?なぜ?」を繰返し、作業工程の改善を考えたり
スケジュールがずれ込みそうになった時に
全体を見渡して調整したり
そもそも、トラブル発生を想定したスケジュールを組んだり。
常に相手を意識する考え方を持つ日本人には
こういった管理スキルが、元々、身についているのだと思います。
日本語を話す中国人と、中国語を話す日本人が
信頼関係の元、一緒に組めれば
世界を相手に戦える仕事が出来るような気がします。
(2008年01月21日)