戸田ゼミ通信HOME >> 戸田敦也コラムトップページ >> 交流を楽しむ  600回〜
<< 前のコラム |第646回「一年のうちの300日、東京を離れ各地を飛び回る」(高島陽物語26)| >> 次のコラム

第646回「一年のうちの300日、東京を離れ各地を飛び回る」(高島陽物語26)

昭和39年、41歳の時経済評論家として
独立した高島陽さんはその後、
どのような生活をおくられたのでしょうか。

記録を辿ると、高島さんは
昭和37年、取締役時代、
論争社から出版した『現代の兵法』に続き
昭和39年に読売新聞社から
『サラリーマンは日歩三銭』
を出版しています。

続いて、昭和42年には
東都書房から『この手で行こう』、
講談社から『高島陽の損得学校』の
二冊を出版されあした。

そして昭和44年4月から
NHK『新経済読本』の司会を
つとめられます。

また著作活動は快調で
昭和45年に日本経済新聞社から
『先見術―二歩先を見る眼』を
文芸春秋社から
『一億総素人時代―金儲けのラストチャンス』
昭和48年には日本経済新聞社から
『お先に失礼』、
昭和54年には日本経済新聞社から
『大変の時が来た―どうなる80年代の日本』
を出版されました。

私の場合、この『大変の時が来た―どうなる80年代の日本』が
最初に手にした高島さんの著作ですが、
その本の著作紹介には次のような記述があります。

「一年のうちの300日、
東京を離れ各地を飛び回っている。
カナダのオイルサンド地帯から、
札幌の松山千春のコンサートまで、
世の人の注目するところには必ず足をのばし、
まず自らの目で確かめるということを怠らない。
本書にもそうして得た成果が随所に顔をのぞかせている。
足で仕入れた材料を、証券会社の株式部長時代に鍛えた
先見力で料理するところに、
このマネーメーキングの神様の
余人に代えがたい魅力があるといえよう」。

経済評論家としての高島さんの活動を
手近に知ることができる紹介文だと思います。



戸田ゼミのご案内
○ 5月31日(木)東京で「新しいことを始める仕事術セミナー」を開催。
○ 6月4日(月)・5日(火)新潟・三条市で事業視察セミナーを開催。
  (参加者満杯のため募集活動は行いません)
○ 6月16 日(土)大阪で中国株・ベトナム株セミナーを開催。
○ 6月17 日(日)名古屋で中国株・ベトナム株セミナーを開催。
○ 7月7日(土)・8日(日)東京で「50歳からの人生設計セミナー」を開催。
○ 8月19日(日)東京で中国株・ベトナム株セミナーを開催。
○ 8月26日(日)東京で”富士通オンラインソフト開発の神様”三浦亮一氏講演会。
○ 9月21日~24日上海・昆山・蘇州・無錫で経済視察セミナーを開催。
○ 11月21日(水)~24日(土)ベトナム・ホーチミンでセミナーを開催。 
  (希望者はBSC証券の証券口座の開設にご案内)
○ 2008年3月20日(木)~23日(日)香港・シンセン・東莞でセミナーを開催。 
  (希望者はHSBCと証券会社の口座の開設にご案内)
各セミナーの詳細は左欄の「戸田ゼミスケジュール」をクリックしてご覧下さい。

執筆者:戸田敦也(2007年05月23日)

戸田ゼミ通信HOME >> 戸田敦也コラムトップページ >> 交流を楽しむ  600回〜
<< 前のコラム |第646回「一年のうちの300日、東京を離れ各地を飛び回る」(高島陽物語26)| >> 次のコラム

■戸田 敦也 (とだ・あつなり)
toda.jpg 邱永漢思想研究家。経営コンサルタント。問題解決・意思決定の研修講師。昭和18年3月生まれ。昭和40年、東京大学経済学部卒業。同年、八幡製鉄(現新日鉄)入社。平成6年、新日鉄部長を経て、研修業に転じ、現職。以来、邱永漢作品のエッセンス本『原則がわかれば生き残れる』、『アジアの曙』、『生きざまの探求』、『新・メシの食える経済学』(以上、グラフ社)を編集、解説。平成13年『あなたも賢者になれるー私は邱永漢さんの知恵を借りた』(グラフ社)を刊行。邱永漢思想の探求をライフワークとし、その一環として、各地でセミナーを開催。「株式投資の原則」などの通信セミナーも実施。

■戸田敦也さんへのメールはこちらまで: atsunaritoda@gmail.com