HOME >>
夢の上海(チャイひめ) >>
第25回 中国移住2周年記念日
戸田ゼミコラムのバックナンバーはこちらをご覧ください。
第25回 中国移住2周年記念日
一年365日、毎日様々な記念日が設定されているのですが、
日本記念日協会によると、
今日、9月1日の協会認定記念日は4つあるようです。
・防災用品点検の日
関東大震災が9月1日に起きたことから制定。
・キウイの日
キウイの語呂”91”から。キウイは夏バテで弱った体を癒してくれるとか。
・ファミ通の日
ファミコン雑誌の「週刊ファミ通」が制定。
ファミ通は語呂あわせで”832”となることから、8月32日を9月1日に見立てて。
・マテ茶の日
マテ茶の生産国であるアルゼンチンで、収穫祭が9月1日に行われることから。
紅茶、コーヒーとともに世界三大飲み物の一つ(!)とされるマテ茶の普及を
目的として日本マテ茶協会が制定。
なるほど!と思うものから、へえ~!と思うものまでいろいろありますね。
業界や企業がPR効果を狙って制定したものや、
国民へ生活意識の向上を促すためのもの、
七夕やひな祭りのように伝統的な行事として定着しているものまで
様々な記念日があるようです。
これは公共のものですが、皆さん個人個人にも記念日はあると思います。
結婚記念日、入社日、誕生日、何かを始めた日、何かが終わった日。
海外移住者にとっては、海外へ移り住んだ日というのは大事な記念日です。
年末年始以上に、一年の区切りとして考え、
前の一年を振り返るのは、私だけではないはずです。
というわけで、今日は私の中国移住2周年の記念日です。
2年前に中国へ向けて出発したんだと思うと、しみじみします。
2年前の今日は、異国での生活の始まりに不安と期待が入り交じっていました。
1年前の今日は、慣れない異国でとまどいながらも、手応えのある感じ。
今では、中国が第二の故郷のように、中国にいることが自然に感じています。
この1年間いろいろなことがあって、環境も大きく変化しました。
前は、売り買いの発生しない、ただの連絡事務所だった勤め先ですが、
外商独資の商社に対する規制の緩和のため、
売り買いができる「商業企業」として、中国で会社設立法人化されました。
情報のやりとりや日中の間の連絡、というぬる~い業務から、
売上と利益の数字に追い立てられるシビアな営業業務に変わったことは
仕事内容が180度違いますので、変化はとても大きいのです。
プライベートでは、本をすごく読むようになったし、
中国語に加えて、英語の勉強も始めました。
気の流れに敏感になって、風水や気学などの勉強も始めました。
それに、今年の5月には、私の尊敬する中国人女性作家衛慧と会うことができました。
衛慧に会うのは長年の夢でしたが、まさかそれが叶うなんて!!
今思い出しても感激してしまうほどの、喜びがあります(笑)。
どれもこれも、去年の自分からは全く想像のできなかったことです。
だからきっと、来年の自分は今の自分から想像できない自分になっていることでしょう。
と、1年後の自分を考えると、楽しくなってきます。(鬼が笑う??)
中国中央電視台無錫電視基地にて。京都の太秦映画村のように、時代劇のセットなどが多くあって、観光地にもなっています。この写真はショーの準備をしているところ。唐の時代の町娘が、町の悪党を蹴散らすお話で、中国ならではのワイヤーアクションをふんだんに使った迫力あるショーを生で見るのは面白かったですよ!
■チャイひめ
上海の魔物に心を奪われた女。小さな日系商社の雇われ総経理。
夢を叶えて中国(上海近郊の田舎町)在住。次の夢は上海の衝山路に住むこと。
05年7月上海セミナーで戸田ゼミ初参加。最近の趣味は英語の勉強と丹田呼吸。
■チャイひめさんへのメールはこちらまで:sh_chaihime@mail.goo.ne.jp
執筆者:チャイひめ(2006年09月01日)





