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第22回 重慶長安汽車の企業視察について
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第22回 重慶長安汽車の企業視察について
2004年10月に、中国投資考察団の旅に
参加したことがあります。
メインのルートは長江下りでした。
成都からバスで約5時間位かけて重慶に着きました。
その重慶から川下りは始まりましたが、
その重慶で自動車会社を視察したことが
あります。
重慶の町は坂が多く、人家も坂の上に
かなり建っていました。
バスの窓からは重慶大学が見えました。
重慶は日中戦争があった時は
蒋介石が一時、南京から重慶に遷都した所として
記憶があります。
その中国は昔の中国ならず、近代化が著しい国に
変身を遂げました。
車の販売台数も500万台をこえ、車だけでも
世界の5本指にはいっています。
重慶の中心街は、高いビルも建っており、
賑やかな所でした。
訪問した重慶長安汽車は中心街から
すこし離れた所にありました。
この企業を訪れたとき、すぐに工場の敷地に
入れず、長い間、バスの中で待たされました。
やっと入って、応接室に通されて、ビデオを
見せてくれました。
途中、応対してくれた部長さんは、退席されました。
次に工場の中を見学しました。
あまり自動化が進んでいない印象を持ちましたが
時間が経ったら進歩するであろうと思いながら
見学を終えました。
先ほどの部長さんは戻って来ませんでした。
どうも投資家への理解が出来ていないのではないかと
思いつつ、工場を後にしました。
それはともかく、マイカーブームで一番利益を稼ぎだすのは
自動車メーカーなので、乱立するメーカーの中で
どの企業に投資するか、よく研究しないといけないなと
思ったことでした。
数年前はデンウエイに投資して、運良く数倍になってくれた所で
売却し、その後は自動車メーカーにはご無沙汰していました。
今、どの時点で食指を動かそうかと思いに耽っています。
1954年生れ。51歳。
九州の高校を卒業して
すぐ某建設機械メーカーに入社。
それ以降、現在に至る。
サラリーマン生活のかたわら投資活動を実施。
貧乏旅行を好む。
■虹原太助へのメールはこちらまで → nizihara2000@yahoo.co.jp
執筆者:虹原太助(2006年05月28日)








