戸田ゼミコラム書庫HOME >>
旅する好奇心、世界を覗く(伊佐笑子) >>
150回〜
<< 前のコラム
|第160回 小籠包を楽しむ 2|
>> 次のコラム
外食する時、
自分では作ることのできないものを
食べたいと思う。
小籠包もそのひとつ。
どうも、日本の豚肉の味とは違うような
気がするし、あの包み方も
到底真似できるものではない。
シュウマイや肉まんなら
なんとか作れたとしても、
小籠包は完全にお手上げだ。

アツアツの肉汁を、
こぼさないように、
生姜と黒酢でいただく。
皮を破ると、肉汁が溢れ出る。
口の中で黒酢と交じり合って
肉の風味が増す。
ノドを通る時に、幸せも一緒に
噛みしめる。
今日も生きていてよかった。
小籠包はそんな風に思える一品だ。
そして今回初めて頼んでみたのが
おっきい小籠包。
揚州名物らしい。
中の肉汁をストローで飲む。

今日も、おいしい昼食だった。
大満足で、デザートやへ!
(2006年09月06日)