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|第99回 L’autobus《ラウトブス》(バス)の乗り方|
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真っ先に向かったのは真実の口のある、
サンタ・マリア・イン・コスメディン教会。
イタリアでは特に、有名な絵画をはじめ、
教会内にあることが多い。
真実の口もしかり。
テルミニ駅からだと、直線距離でも
2km以上あるので、
バスを利用することにした。
バスチケットはタバコ屋や新聞スタンドなどで
気軽に買える。
1日券を買って、バスに乗り込んだ。
バスはやっぱり難しい。
公共交通手段でのルール、観光客には
本当にわかりずらい。
イタリアにこの夏行ってみようかな?と
思う人のために、ちょっぴりアドバイスを。
まず、乗るときは始点以外の場合、
「私は乗りますよ~。止まってちょうだい~」と
大手を振って合図しないと、
止まってくれないことがあるので注意です。
バス停に突っ立っているだけでは、
無視されてしまうこともしばしば。
そしていざ乗れたら、次は降り方。
自分が降りる停車場のひとつ前になったら、
どんなに混雑していても、
「Permesso!《ペルメッソ!》(失礼!)」
と言いながら、降り口に進みましょう。
アラ不思議、この一言で
大混雑していた車内に、パっと通り道ができ、
誰もが「prego《プレーゴ》(どうぞ)」と
言ってくれる。
あとはもう殿様気分で(?)通るのみ。
これであなたもスマートな観光客!

一日切符B.I.G.(Biglietto Interubana Giornariero)
このときは6000リラでした。
バスに乗ったら刻印を忘れずに!
(2006年06月12日)