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旅する好奇心、世界を覗く(伊佐笑子) >>
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ロンドンといえば、
大英博物館、タワー・ブリッジ、
バッキンガム宮殿やビック・ベンなどを
思い浮かべるのが普通だと思います。
しかし、私と母は、今でも
「イギリス」あるいは「ロンドン」と聞くと
「マズイものしかないところ」
と一番に思ってしまうのです。
邱先生が旅のエッセイで書かれている通り、
イギリスでは朝食以外が本当にまずいのです。
有名なのがフィッシュ&チップス。
ようはフライドポテトと白身魚のフライです。
大して手間がかからないようなものが
レストランで食べれば2000円はくだらない。
新聞紙にくるんでテイクアウトするタイプでも
700〜1000円はかかります。
しかも油っぽいことこの上なく、
最後まで食べないうちに絶対に飽きてきます。
ヨーロッパ各国に比べて、物価が高く感じるのは
仕方がないにしても、
おいしくないことには閉口してしまいます。
それに、どうにもこうにもできないローストビーフ。
塩、胡椒をした肉の塊を切って、
妙な味のソースとともに出てきます。
あとはプディング料理(甘くないんですよ)や
キドニー(牛の腎臓)パイなどもありますが、
もう、見た目からしてイケてません。
勘弁してください。
(明日に続く)
■伊佐笑子(いさ えみこ)
東京都出身。法政大学法学部卒。某公的機関に勤務中。
旅行が趣味で、世界20カ国、都市にして延べ50都市以上を訪ね歩く。
一方で経済の面白さに目覚め、2005年、戸田ゼミ「株式投資の原則通信セミナー」、「不動産投資セミナー」に参加。
中国株をおそるおそる投資中、今年は不動産投資を実践する予定。

■伊佐笑子さんへのメールはこちらまで:emiko130720@yahoo.co.jp
(2006年03月07日)