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不毛な闘いには勝利しましたが、
正直、気分はよくありません。
…今夜も窓開けられたらたまんないよね。
私達は、ザルツブルグに向かう列車の中で
今夜の作戦を練ることにしました。
作戦
① 受付の人に事情を説明して
部屋を変えてもらう
② 話し合う(誰が英語を?)
③ 窓を開けられた時に備えて
着込んで寝る(弱気)
④ 彼女達が寝静まるまで待って
そっと窓を閉める(忍耐)
ううむ。①以外は苦痛を伴うではないか…。
作戦会議は答えの出ないまま目的地へ到着。
さぁ、気持ちを切り替え、
新しい町の観光です。
ザルツブルグは塩の城、という意味だそうで
塩の採掘によって栄えてきた都市です。
モーツァルトの生家(現在は博物館になっている)
として有名で、一年を通じて
音楽祭など音楽に関するイベントが行われています。
なーんて説明しましたが、
実は私達の最大の目的は
「ザルツブルガー・ノッケル」を
食べること!
…………。
また食べるものです。
しかも甘いもの。
塩の都市で、砂糖を求める私たち。

モーツァルトの生家前でコンサートチケットを売る人/ザルツブルグ
■伊佐笑子(いさ えみこ)
東京都出身。法政大学法学部卒。某地方共同法人に勤務中。
旅行が趣味で、世界20カ国、都市にして延べ50都市以上を訪ね歩く。
一方で経済の面白さに目覚め、2005年、戸田ゼミ「株式投資の原則通信セミナー」、「不動産投資セミナー」に参加。
中国株をおそるおそる投資中、今年は不動産投資を実践する予定。
■伊佐笑子さんへのメールはこちらまで:emiko130720@yahoo.co.jp
(2006年01月31日)