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第22回 朝から白酒 聞いた話

おはようございます、ホンコンスターオーです。

お酒を召し上がる方は、二日酔いの時は迎え酒をするそうですね。
私は下戸の方なので、とても無理です。

さて、前の会社に勤めていたころ、大連駐在の前任者から引継ぎを受けました。
黒龍江省に山菜を買い付けに行くときの注意事項です。

私の前任者は酒豪で、白酒の乾杯でも平気なヒトでした。
大連からハルピンまで夜行列車で行って、
着いたらいい時間になるので直ぐに食事会、

当時中国の国営企業との社交に酒は欠かせませんでした。
特に東北3省は寒さを乗り切るのにアルコールは必需品と聞いています。

私の前任者はしこたま白酒を飲まされたそうです。

それでも、リッパなもので、翌朝はいつも起きる時間に起きて食堂へ行ったそうです。
朝粥でもありつけるかな?
と思った彼の願い虚しく、

食卓に出されたのは、どんぶりに入った白酒だったそうです。

真顔で力説していたから、きっと実話だと思います。

白酒はアルコール度数が60度あったのですが、飲みすぎで心臓病
(日本だったらアルコール依存症ですが、中国では心臓病)に
なるひとが多いので、今は度数が低くなっています。

それでも40度は平気でありますからね。



《筆者略歴》
1963年生まれ、牡羊座 A型
1986年南京大学で1年間語学研修
1994年〜98年大連に駐在
2001年に電機メーカーに転職し香港で勤務
2005年1月香港セミナーに参加。

《連絡方法》
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(2006年02月23日)