来週から、中国でも長期休暇(労働節・ラオトンジエ)が始まります。
5月1日から中国全土が休暇を取ることになります。
但し、サービス業は書き入れ時なので休むところはないと思いますが。
私が勤めている工場では、この労働節に年初の計画は、
4月30日から5月7日まで8日間の休みを予定していました。
しかし、納期の関係があり8日間も休むことはできないようです。
労働節には、日系の多くの工場が1週間程度の休みを
計画しているところが多いと思いますが、ある工場は3日間しか
休まないところもあるようです。また、香港系や台湾系の工場及び
内資の工場の多くが、3,4日間しか休まないようです。
多くの企業が、1週間程度休みを取りますが、国で規定された休日は、
5月1日から5月3日までの3日間、この間はほとんどの企業が
休みになります。仮に、この3日間に社員を出勤させた場合、
通常の給与の3倍の給与を支払わなければならないことが
規定されています。この規定もあり、3日間はほとんどの企業が
休みになると思うのですが。
このように5月1日からは、中国が一斉に休みに入るので、
行楽地は人で溢れかえります。この時は、田舎から多くの人が
都市に遊びに来るので、ひどい騒ぎになります。
以前上海にいたとき、浦東のテレビ等周辺に遊びに行き、
地下鉄に乗って帰ろうとしましたが、切符の買い方も
わからない人が、切符も買わずホームに入っていこうとしていたので、
収拾がつかなくなっていました。この時期は、
人が集まりそうな場所に近寄らないのが一番の対策です。
一方、中国で働く多くの日本人が、この休暇を使って日本に
帰国します。また、この休暇を使って外国に遊びに行く
日本人の方もいるようです。長期休暇前の時期は、
常に飛行機のチケットが取りにくい状態になります。
そして、私はどこにも行かず、家でゆっくりと過ごして日ごろの疲れを癒すつもりです。
■大道寺健(だいどうじけん)
1973年生まれ。大学卒業後、就職。
その後、2002年11月より中国で生活を送る。
2003年3月から深せんの会計事務所に勤務。
2005年5月より深せんの工場で経理を担当し今に至る。
2005年1月香港セミナーに参加。
『前向き中国滞在記 in 深せん』と言うタイトルでブログも執筆中
http://plaza.rakuten.co.jp/battyinshenzhen/
■大道寺健さんへのメールはこちらまで:batabatabatty@yahoo.co.jp
(2006年04月25日)