読んでみてとても面白かったので、書籍の紹介を。
『上海で働く』めこん社 須藤みか著
内容は、タイトル通り上海で働く虎の巻。
就労ビザについてや、上海での生活のこと、
就職活動の有り様などが書かれたインフォメーションコーナーと、
上海で働く18名の方のインタビューページがあります。
読み終わったあとに、なぜか某映画の有名な
「会議室じゃない、事件は現場で起きてるんだ!」という台詞が
頭に浮かんできました(笑)。
インタビューされている方のお話が、
実際に上海で働いている現場の、リアルな声だからでしょう。
職業観、中国観、人生観など、
日本を飛び出し海外で暮らす人ならではの考え方なのです。
世代や業種、上海に来た理由や経緯は様々で、
それぞれ上海とのかかわり方は違うのですが、
皆さんに共通しているのは、
上海で働くことが楽しくってしかたがない!という考えと、
前向きに一生懸命、頑張っている姿。
読んでいるうちに元気をもらえました。
上海で働くということは、
日本ではなかなかできないこと、できない仕事ができ、
成熟を迎えようとしている市場の可能性もある。
本を読んで、改めて実感しました。
上海でこんなに頑張っている人がいるんだ、
私ももっと上海を楽しんで頑張らなきゃ!と思えました。
このサイトをご覧の方には、きっと面白い一冊だと思います。
機会があれば是非手に取ってみてください。
以上、チャイひめのオススメでした。
■チャイひめ
上海の魔物に心を奪われた女。小さな日系商社の雇われ総経理。
夢を叶えて中国(上海近郊の田舎町)在住。次の夢は上海の衝山路に住むこと。
05年7月上海セミナーで戸田ゼミ初参加。
■チャイひめさんへのメールはこちらまで:sh_chaihime@mail.goo.ne.jp
(2006年03月13日)